不安解消 辞められるかの不安

公務員でも退職代行は使える?利用できる条件や注意点・おすすめの選び方を解説

公務員でも退職代行は使える?利用できる条件や注意点・おすすめの選び方を解説

[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。

 

こんにちは、フクちゃん(@fukuchan_yameru)です。

このブログでは、「退職で悩む人」に有益な情報を発信しています。

 

困る人
困る人
公務員として働いています。

退職代行を使いたいけど、公務員は注意が必要と聞きました。

利用しても大丈夫なのかな。

 

こんな疑問にお答えします。

 

【公務員】退職時の悩み

  • 退職したいけど上司に言いにくい
  • 公務員は簡単に辞められないと聞いた
  • 退職を伝えても引き止められそう

 

このような理由で、公務員として働く人の中には退職代行の利用を考える人は珍しくありません。

 

しかし公務員は民間企業と違い、退職代行を利用する際に気をつけるポイントが存在します。

 

そこで、本記事は「公務員でも退職代行を使えるのか」を条件や注意点を交えて解説します。

 

この記事でわかること

  • 公務員でも退職代行を利用できるのか
  • なぜ公務員の退職代行は弁護士がおすすめなのか
  • 公務員が退職代行を使う際の注意点
  • どんな公務員が退職代行の利用をおすすめできるのか
  • 公務員におすすめの退職代行

 

この記事を読めば、公務員が退職代行を利用するということのメリットや注意点まで網羅的に理解できるはずです。

 

公務員として働いている一方で、退職代行を利用したい人はぜひ最後までご覧ください。

 

退職代行のサービス範囲一覧

退職代行のサービス範囲一覧

 

まずは退職代行のサービス内容を一覧でまとめました。

 

退職代行の種類

  • 「民間企業」が運営する退職代行
  • 「労働組合」が運営する退職代行
  • 「弁護士」が運営する退職代行

 

費用退職の意思伝達会社との交渉公務員への対応損害賠償請求への対応付属サービスの多さ即日対応法律相談利用しやすさ
民間企業

 

20,000円ほど×××
労働組合

 

25,000円ほど××
弁護士50,000円ほど××

 

一覧から読み取れるポイントは以下の通り。

 

ポイント

  • 退職の意思伝達は全ての退職代行が共通
  • 訴訟対応は「弁護士」のみが対応可能
  • 公務員への対応は「弁護士」が対応可能

 

費用が高額となるデメリットはあるものの、公務員が退職代行を使うなら「弁護士」に依頼するのが無難です。

 

公務員が民間の退職代行を利用しにくい理由

公務員が民間の退職代行を利用しにくい理由

 

では、なぜ公務員は民間の退職代行を利用しにくいのでしょうか。

 

 

退職に関する規定が違う

一つ目の理由は退職に関する規定が違うからです。

 

民間企業と公務員の退職に関する規定は以下のようになっています。

 

民間企業民法
公務員民法+国家公務員法・地方公務員法

 

つまり公務員は民法に加え、+αで一定の手続が必要となります。

 

そのため一般的な退職代行では対応が難しく、依頼しても受けてくれないことがあります。

 

所属する団体が違う

二つ目の理由は所属する団体が違うからです。

 

公務員は「労働組合」ではなく「職員団体」に属しています。

 

公務員の労働三権の制限団体権団体交渉権団体行動権
  • 自衛隊
  • 警察官
  • 消防吏員
  • 海上保安庁 etc...
行使不可行使不可行使不可
  • 国家公務員(一般職)
  • 地方公務員(一般職)
行使可行使不可行使不可
  • 公営企業職員
行使可行使可行使不可

 

一部の公務員は団体交渉権を行使できないため、労働組合が運営する退職代行の「団体交渉権」を使い利用することができません。

 

そのため、「民間企業」と「労働組合」の退職代行は利用しにくくなっています。

 

公務員の退職代行は弁護士に依頼するのがおすすめ

公務員の退職代行は弁護士に依頼するのがおすすめ

 

前述した通り、一般的な退職代行の利用が難しい公務員ですが、「弁護士」なら対応可能です。

 

 

法的な交渉も対応可能

おすすめできる理由の一つ目は法的な交渉も対応できるからです。

 

公務員の退職では、単に退職の意思を伝えるだけでなく、退職時期や手続きなどについて勤務先と調整が必要になる場合があります。

 

ココがおすすめ

  • 退職時期について交渉できる
  • 退職手続きについて確認できる
  • 引き止めに対応できる
  • トラブルにも対応できる
  • 本人に代わって対応できる

 

そのため、退職に関するトラブルまで含めて任せたい人には、弁護士の退職代行が適しています。

 

法律問題にも対応できる

二つ目の理由は法律問題にも対応できるからです。

 

法律問題(例)

  • 未払い賃金を支払ってくれない
  • 損害賠償請求を起こされた

 

このようなケースで対応できるのは「弁護士」だけです。

 

ココがおすすめ

  • 退職を拒否された場合に対応できる
  • 損害賠償などを求められた場合に対応できる
  • 退職に関するトラブルを相談できる
  • 有給休暇などの問題にも対応できる
  • 法的手続きが必要になっても安心

 

法律の専門家だからこそ、それ以外の退職代行ではできない法的リスクも解消できるところがおすすめです。

 

非弁行為のリスクがない

三つ目の理由は非弁行為のリスクがないからです。

 

弁護士は法律の専門家として、非弁行為などの法律違反を犯しません。

 

ココがおすすめ

  • 弁護士は法律事務を行える
  • 法的な交渉も依頼できる
  • 退職代行業者による非弁行為を心配しなくていい
  • トラブル発生時も対応しやすい

 

退職代行の業界では非弁行為をしている業者もありますが、弁護士ならその心配がありません。

 

安心確実に退職できるのは「弁護士」の大きな強みとなります。

 

公務員が退職代行を利用する際の注意点

公務員が退職代行を利用する際の注意点

 

一方で、公務員が退職代行を利用する際に注意点もあります。

 

 

費用が高額になる

一つ目の注意点は費用が高額になるところです。

 

【運営先】【費用相場】
民間企業約25,000円
労働組合約30,000円
弁護士法人約50,000円

 

上記の通り、弁護士の退職代行費用は約50,000円と高額になりがちです。

 

注意ポイント

  • 追加料金が発生する可能性がある
  • 回収額に応じた追加請求がある
  • 基本料金がそもそも高額になっている

 

そのため依頼時にどこまでサービスが可能で、総額がいくらになるのか確認しておくことが大切です。

 

関連記事
退職代行の費用相場を徹底解説【安い業者を選ぶリスクと費用を抑える方法】

  こんにちは、フクちゃん(@fukuchan_yameru)です。 このブログでは、「退職で悩む人」に有益な情報を発信しています。     退職代行の利用料金には大きな ...

続きを見る

 

即日退職は基本的に困難

二つ目の注意点は即日退職は基本的に難しいところです。

 

公務員は民間企業の職員と退職の仕組みが違うため、退職代行に依頼した日に辞められるとは限りません。

 

注意ポイント

  • 所属先への手続きが必要
  • 任命権者への手続きが必要

 

すぐに退職できるかは、職種や所属先・退職状況によって違うため、あらかじめ弁護士に確認しておくと安心です。

 

事務処理が大変

三つ目の注意点は事務処理が大変なところです。

 

公務員は民間企業の会社員と比べて退職に必要な書類や手続きが多く、事務処理が負担になることがあります。

 

必要な事務処理

  • 退職届の提出
  • 所属先への書類提出
  • 備品の返却
  • 各種手続き

 

これらを自分で対応しなければいけないことあります。

 

注意ポイント

  • どのような手続きが必要か把握する
  • 自分で何をやらないといけないか把握する
  • 退職代行に依頼することを整理しておく

 

一人で手続きを進めるのは大変なので、弁護士に相談しながら進めましょう。

 

公務員が退職代行を利用するべきケース

公務員が退職代行を利用するべきケース

 

では公務員が退職代行を利用するべきなのはどのようなケースなのでしょうか。

 

 

バックレを考えている

一つ目はバックレを考えているというケースです。

 

バックレのリスク

  • 無断欠勤として扱われる
  • 懲戒処分の対象になる可能性がある
  • 職場から連絡が何度も来る可能性がある
  • 上司や同僚に迷惑をかける可能性がある
  • 退職手続きがスムーズに進まない

 

バックレをしてしまうとリスクが大きく、かえって負担が大きくなることがあります。

 

ココがおすすめ

  • 自分で退職を伝えなくて済む
  • 上司や職場と直接やり取りする負担を減らせる
  • 無断欠勤を続ける前に正式な退職手続きを進められる

 

「もう出勤したくないけれど、バックレるのは不安」という公務員には、退職代行の利用を検討する価値があります。

 

精神的に限界がきている

二つ目に精神的に限界がきているというケースです。

 

精神的に限界を迎えるリスク

  • 退職を伝えること自体が大きな負担になる
  • 職場からの連絡が精神的な負担になる
  • 無理をして出勤を続けてしまう

 

精神的に限界がきている状態で無理に退職手続きを進めると、話がこじれ余計に精神的な負担が大きくなります。

 

ココがおすすめ

  • 自分で退職を伝えずに済む
  • 上司や職場と直接やり取りする負担を減らせる
  • 退職に必要な手続きを相談できる

 

「もう自分で退職を伝えるのは難しい」という公務員には、退職代行を利用して精神的な負担を減らすことをおすすめします。

 

退職手続きが進まない

三つ目は退職手続きが進まないというケースです。

 

退職手続きが進まないリスク

  • 退職日が決まらず不安が長引く
  • 必要な書類の提出が遅れる
  • 職場とのやり取りが増える
  • 退職後の手続きにも影響する可能性がある
  • 転職など次の予定を立てにくくなる

 

退職手続きが進まないと、いつまでも退職できない状態が続き、精神的な負担も大きくなります。

 

ココがおすすめ

  • 自分で退職の意思を伝えなくて済む
  • 職場とのやり取りを任せられる
  • 退職に必要な手続きについて相談できる

 

「退職したいけれど、手続きが進まず困っている」という公務員には、退職代行を利用してスムーズな退職を目指す方法もあります。

 

公務員におすすめできる退職代行

公務員におすすめできる退職代行

 

では公務員はどの退職代行に依頼すればいいのでしょうか。

 

 

弁護士法人みやび

運営元弁護士法人みやび
種類弁護士
交渉可能範囲全ての交渉が可能
料金
  • 55,000円+回収額20%
実績不明
付属サービス
  • 訴訟対応
総合点(4,0)

 

弁護士法人みやびは弁護士が運営する退職代行サービスです。

 

サービスの特徴

  • 弁護士が運営している
  • 全ての交渉が可能
  • 訴訟対応まで可能

 

こんな人におすすめ

  • 会社とトラブルになる可能性が高い
  • ノーリスクで依頼したい
  • 利用料金を気にしない

 

絶対に失敗したくない人におすすめの退職代行です。

 

 

弁護士法人ガイア

運営元弁護士法人ガイア
種類弁護士
交渉可能範囲全ての交渉が可能
料金
  • 退職通知のみ:25,300円
  • 公務員:55,000円
  • 弁護士対応:77,000円
実績不明
付属サービス
  • 訴訟対応
総合点(4,0)

 

弁護士法人ガイアは弁護士が運営する退職代行サービスです。

 

サービスの特徴

  • 利用金額がプランによって違う
  • アフターフォローが充実している

 

こんな人におすすめ

  • 金額を相談して決めたい
  • 弁護士に依頼したい

 

絶対に失敗したくない人におすすめの退職代行です。

 

 

公務員が退職代行を使う際によくある質問

公務員が退職代行を使う際によくある質問

 

最後に公務員が退職代行を使う際によくある質問をまとめました。

 

公務員でも退職代行を利用できますか?

はい、利用できます。

ただし、公務員は民間企業とは退職の仕組みが異なるため、公務員に対応したサービスを選びましょう。

 

公務員は退職代行を使えば即日退職できますか?

必ずしも即日退職できるわけではありません。

職種や退職手続きによって異なるため、事前に確認しましょう。

 

公務員が退職代行を使うと懲戒処分になりますか?

退職代行を利用したことだけで懲戒処分になるわけではありません。

ただし、無断欠勤などを続けると別の問題になる可能性があります。

 

公務員は労働組合の退職代行を利用できますか?

公務員の種類や所属によって扱いが異なるため、事前の確認が必要です。

特に地方公務員などは民間企業の労働者とは制度が異なります。

 

まとめ:公務員でも退職代行を利用してスムーズに退職しよう

まとめ:公務員でも退職代行を利用してスムーズに退職しよう

 

本記事は「公務員でも退職代行を使えるのか」を条件や注意点を交えて解説しました。

 

記事の総まとめ

  • 公務員でも退職代行は利用できる
  • 公務員は退職の仕組みが民間企業と異なる
  • 弁護士の退職代行なら法律問題にも対応できる
  • 費用や退職時期などの注意点を確認する
  • 退職に悩んだら退職代行を活用する

 

そして公務員におすすめの退職代行は以下の通りです。

 

 

公務員は民間企業と退職の規定が異なるため、退職代行を使うなら弁護士への依頼が必要です。

まずは無料相談から自分が利用できるかを確認してみましょう。